漁業への利用:魚群探知機のつぶやき
2014.3.5
漁師にとって、どこに魚がいるかを知るのは極めて大事な情報だ。そこで、マートプラネットでは・・・
魚群探知機の情報を全ての船がOPENにして リアルタイムに自動でつぶやく、
それをセンターで集計し漁師に配信する。
これは、魚がいるというデータだけではなく
ここには魚がいないというデータで出港しても無駄な海域が排除できることです。
これの大きな問題はたくさんの船が参加しないと
効果皆無に近く、スケールメリットがない事です。
上記文章について、稚拙なので今後ブラッシュUP予定です。要点だけを理解してほしいのと、早く伝える事に重点を置いています。ご了承く ださい
機械がつぶやきだす世界・・・
我々の構想のキーワードは「機械がつぶやきだす世界」 です
具体的にはセンサーや機器に情報発信ツールを取り付け(既存施設の機器でも可)それをTwitterで配信しようというものです。その 情報が必要か価値があるものかどうかはそれはユーザーが決めるものでそれを使いやすくアプリケーションにするのもユーザー任せです
我々はその開発ツールを無償公開します
まずなぜTwitterなどを使うかどうか技術的な説明をすると情報をその機器に対して取りに行かないので、トラフィックがかかること がない。そしていま流行っているインフラを使うことによって、開発コスト・敷居を低くできる。
このインフラの使い道:データをネット上に垂れ流し、その中から
ユーザー(サービス提供者)が点と点を結びつけ情報に価値をつけて提供する。
ひとつのゴール:ポイント数888万ポイント