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実用開発提案4

    ホテル関係の利用法です。

    2011/8/5の台風はすごいというか、丸2日半交通機関を麻痺させました。

    そこで私が目にしたものは・・

    ああ

    那覇空港に1万人以上の空席待ちをする人たちです。はっきり言ってバカンスに来たのに散々な思い出が残ることでしょう。

    どうせ、運休は決まっているので後は急遽泊まるところを探すことが必要になってきます。

    そこで、リアルタイムに那覇周辺のHOTELの空室情報が見られたら、空港で座り込む必要などないのです。(それをスマートプラネットで実現します)

    ホントは空席待ちのチケット取る為並ぶのもナンセンスです。どうせ台風が過ぎるまで飛行機は飛ばないのだし、翌日とぶようになれば、臨時便が出てほぼその日のうちに消化されます。(お盆などで元々満席でなければ)ですから、飛行機会社も空席待ちの順番チケットもネット発行できるようにするべきです。そうすれば、旅行者はゆっくりホテルの部屋ですべての手続きを完了できます

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    それの応用で、いろいろなホテル関連のサービスが考えられます

    例えばその日の空室状況で割引セールをリアルタイムにやるとか。(どうせホテルのランニングコストは一緒なんだから)

     

     

機械がつぶやきだす世界・・・

我々の構想のキーワードは「機械がつぶやきだす世界」です

具体的にはセンサーや機器に情報発信ツールを取り付け(既存施設の機器でも可)それをTwitterで配信しようというものです。その情報が必要か価値があるものかどうかはそれはユーザーが決めるものでそれを使いやすくアプリケーションにするのもユーザー任せです

我々はその開発ツールを無償公開します

まずなぜTwitterなどを使うかどうか技術的な説明をすると情報をその機器に対して取りに行かないので、トラフィックがかかることがない。そしていま流行っているインフラを使うことによって、開発コスト・敷居を低くできる。

 

     

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