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実用開発提案1

    大学などで通勤時にどの駐車場が空いてるかわからないということがよくあるそうです。
    たとえば、駐車場の出入り口にセンサーを付けてカウントすればいいのです。それをセンサーはつぶやく、それをアプリケーションにして学内で使える空き駐車場検索ソフトを携帯用開発していいのです(学生が・・・)。それは使うユーザーがニーズを一番解っているし、学生たちのような子は大人が思わないような使い方をし始める可能性が大いにあります。

    また、研究施設でもセンサーに水質計などにつぶやかせて、それを各ゼミの学生がソフトを作って共有する。可能性は無限大に広がってきます。

機械がつぶやきだす世界・・・

我々の構想のキーワードは「機械がつぶやきだす世界」です

具体的にはセンサーや機器に情報発信ツールを取り付け(既存施設の機器でも可)それをTwitterで配信しようというものです。その情報が必要か価値があるものかどうかはそれはユーザーが決めるものでそれを使いやすくアプリケーションにするのもユーザー任せです

我々はその開発ツールを無償公開します

まずなぜTwitterなどを使うかどうか技術的な説明をすると情報をその機器に対して取りに行かないので、トラフィックがかかることがない。そしていま流行っているインフラを使うことによって、開発コスト・敷居を低くできる。

 

     

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