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スマートプラネットの戦い:食料不足との戦い

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE86D00220120714

上記ロイターの記事です(2012.07.15)

世の中には有限のものと無限のものがある。

例:有限:石油・食料・自然     無限:お金・債権

いま 食料が跳ね上がって来ている、特に米国の小麦・トウモロコシだ。そしてそのダメージは一番弱い貧困層に来る。

おれから言わせれば、家畜にあげる穀物があれば、人間に回すべきだと思っている。

でも・・・人の欲が。私だけは・・・うちの家族だけは・・・自国だけは・・・・   そうやって奪い合いをしていくのである。

絶対、分けあえば足りない事は無いはずだ!!  それこそ地球全体の最適化なのだ。

 

上記文章について、稚拙なので今後ブラッシュUP予定です。要点だけを理解してほしいのと、早く伝える事に重点を置いています。ご了承ください

 

 

 

機械がつぶやきだす世界・・・

我々の構想のキーワードは「機械がつぶやきだす世界」です

具体的にはセンサーや機器に情報発信ツールを取り付け(既存施設の機器でも可)それをTwitterで配信しようというものです。その情報が必要か価値があるものかどうかはそれはユーザーが決めるものでそれを使いやすくアプリケーションにするのもユーザー任せです

我々はその開発ツールを無償公開します

まずなぜTwitterなどを使うかどうか技術的な説明をすると情報をその機器に対して取りに行かないので、トラフィックがかかることがない。そしていま流行っているインフラを使うことによって、開発コスト・敷居を低くできる。

このインフラの使い道:データをネット上に垂れ流し、その中から
ユーザー(サービス提供者)が点と点を結びつけ情報に価値をつけて提供する。

    ひとつのゴール:ポイント数888万ポイント

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