実用開発提案8 :タクシーと救急車のコラボ
たとえば、過疎地の観光地で、心臓まひや脳梗塞の患者が発生したとする
そこにたくさんいるのは、救急車ではなくタクシーだ。
いまタクシーは会社ごとではあるが全てGPSで管理されている。それを・・・・社会に公開して、それを公共関係が使えば・・・
119がかけられた時点で全てのタクシーの位置を共有していたとしたら???
一番、近くの病院・診療所につれていけるかも・・・
つれていけなくても、ある場所で救急車と待ち合わせをしてそこから救命活動をしてもいいのではないか!
そしたら、ドクターヘリが行けない場所でも、もしくはそれよりも早く病人を搬送できる。
情報は使いようなのだ!!
上記文章について、稚拙なので今後ブラッシュUP予定です。要点だけを理解してほしいのと、早く伝える事に重点を置いています。ご了承ください
機械がつぶやきだす世界・・・
我々の構想のキーワードは「機械がつぶやきだす世界」です
具体的にはセンサーや機器に情報発信ツールを取り付け(既存施設の機器でも可)それをTwitterで配信しようというものです。その情報が必要か価値があるものかどうかはそれはユーザーが決めるものでそれを使いやすくアプリケーションにするのもユーザー任せです
我々はその開発ツールを無償公開します
まずなぜTwitterなどを使うかどうか技術的な説明をすると情報をその機器に対して取りに行かないので、トラフィックがかかることがない。そしていま流行っているインフラを使うことによって、開発コスト・敷居を低くできる。