電車の混雑状況リアルタイム検索 (実用案)
2013.8.10
以前TVで見たのだが、電車のどこの車両が混んでいるのを人間のつぶやきで提供するサービスをやっていた。しかしこれでは、つぶやく人の主観や存在の有無によってクオリティが左右される。
そこで、電車の各車両の重量を自動的に配信すればいいのだ。
そこで、車両の実重量を差し引いて60kgで割り、何人乗っているか・・・簡単です。
上記文章について、稚拙なので今後ブラッシュUP予定です。要点だけを理解してほしいのと、早く伝える事に重点を置いています。ご了承ください
機械がつぶやきだす世界・・・
我々の構想のキーワードは「機械がつぶやきだす世界」です
具体的にはセンサーや機器に情報発信ツールを取り付け(既存施設の機器でも可)それをTwitterで配信しようというものです。その情報が必要か価値があるものかどうかはそれはユーザーが決めるものでそれを使いやすくアプリケーションにするのもユーザー任せです
我々はその開発ツールを無償公開します
まずなぜTwitterなどを使うかどうか技術的な説明をすると情報をその機器に対して取りに行かないので、トラフィックがかかることがない。そしていま流行っているインフラを使うことによって、開発コスト・敷居を低くできる。
このインフラの使い道:データをネット上に垂れ流し、その中から
ユーザー(サービス提供者)が点と点を結びつけ情報に価値をつけて提供する。
ひとつのゴール:ポイント数888万ポイント